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ボードゲームを普段遊ばない人と楽しみたい

ボドゲはいいぞ。この記事はpyspa Advent Calendar 2019の18日目です。

ボードゲームを普段遊ばない人をすっと沼に沈めてボードゲームで遊べる友人を増やしていきたい。

ボードゲームのとっつきやすさを決める要素は、個人的にはおおざっぱに次のようになると考えている。

  • 複雑さ
    • ルールの複雑さ。あるいは最初のルール説明(「インスト」とよく呼ばれる)の長さ。ルールを説明されてすぐ何をすべきか分かるかどうか。
  • 難しさ
    • 勝利するために必要な手を考えるむずかしさ。複雑さが原因になりやすいが、それ以外にも選択肢の多さや操作すべき要素の量が難しさにつながる。
  • 時間
    • プレイ時間。「軽量」ゲームと呼ばれるものはプレイ時間が短い。逆に複雑さ・難しさが高いと一人あたりの時間が伸び、結果としてプレイ時間も伸び、「重量」ゲームと呼ばれる。
  • 人数
    • 重量系は4人用が比較的多い。

これを踏まえて、4-6人用を目途に普段遊ばない人を誘いやすい「とっつきやすさ」に振り切ったボードゲームをリストアップしてみた。

反射神経系ゲーム

目の前にある情報を元に素早く対応した人が勝ちなゲーム。いわゆる早押し。
1-2回試しにやってみれば即ルールが分かるのでとてもとっつきやすい。子供の方が強いケースもある。
ただし、反射神経が物を言うゲームなので強い人がめっぽう強い。そういった場合は酔いを入れてカオスを持ち込みましょう。

お化けキャッチ

5種類のコマを中央に置き、カードをめくってそこに書かれていない「色」と「形」のコマ、あるいは「色」と「形」が完全に一致しているコマを一番早く取った人が勝ち。
ルールが二種類あるので分かったつもりでも間違えることがあり、飽きにくく面白い。勢いよくコマを取っても多少の事では壊れないので子供にもおすすめ。

Dobble

それぞれのカードに8種類の絵が描かれている。中央に置かれたカードと自分のカードに共通している絵が必ず一つだけあるので、それをコールして早く取るゲーム。
強い人が割と本当に強いゲームなので一方的になりやすいことがままある。

積み木系ゲーム

ジェンガのようにモノを手に取って操作することで決着をつけるゲーム。モノの制約上、ルールがシンプルなのでとっつきやすい。問題は「ボドゲか?」という点と持ち運びが不便な点。あまり気にしないで進める。

スピードカップス

カードに書かれている通りに、手元にあるコップの色と並べ方を揃えてベルを鳴らせば勝ち。
反射神経系でもあるが、モノが絡むと意外に時間が懸かったりする。

バンボレオ

不安定な台の上に様々なブロックが置かれており、崩さずにとっていき最後に崩した人が負け。シンプルかつ強い人は定まりにくいので盛り上がりやすい。
ただし高い。

連想ゲーム

コトバーテル

五文字の言葉を敵チームと交換し、カタカナ一文字を表すカードを山札から引いて味方に伝えるゲーム。
ルールはシンプルだが人によって伝え方が意外に癖があるので、少しずつ伝えようとしている言葉が分かるにつれ盛り上がりやすい。

ディクシット

様々な場面やキャラクタといった絵が懸かれたカードをそれぞれ配り、親が絵から連想できる言葉を良い、親と子はそれぞれその言葉を表しそうなカードを伏せて場に出す。その中から親が出したであろうカードを一斉に選ぶ。親は全員当たりか外れだと点数なし。このため、当たりそうで当たらない微妙な連想が問われる。それぞれの発想が問われるので意外な展開になりやすくて盛り上がりやすい。
が、独創的すぎる人が入ると色んな意味でバランスが崩壊しやすい。それもまた面白い。

バカゲー

ちょっとだんしー

ソクラテスラ

名前が三枚に分割されている偉人カードを並べて新しい名前を作り上げるゲーム。
なお、偉人にはチン ギス ハンとナイ チン ゲールとラス プー チンが含まれている。
続編には「のお母さん」というカードもあるぞ!

まとめ

このようなとっつきやすさ至上のゲームで誘い、「タイムボム」や「二ムト」のようなカードゲームを経て、「カルカソンヌ」と言ったもう少しボドゲらしいゲームに移行し、最終的には「テラフォーミングマーズ」や「サイス」といったボドゲに引きずり込んでいきましょう!